CentOS-5.2 Document 2.0. はじめに

2.0.1. 凡例（Document Conventions）

このマニュアルでは、特定の語句は異なるフォント、書体、大きさ、太さで強調表示しています。 この強調表示には規則があり、同じ形状で表示されている異なる語句は同じ範疇に含まれていることを示しています。 このような語句には下記のような種類があります。

command

LinuxなどのOSのコマンドはこの書体で表示します。 この書体は語句をコマンドラインで入力し Enter キーを押してコマンドを実行することを示しています。 コマンドにはファイル名などの異なる書体で表示されるべきものが含まれることがあります。 この部分もコマンドの一部と見なし、語句全体がコマンドとして表示されます。 例えば、カレントディレクトリにある testfile という名前のファイルの内容を見る cat testfile コマンドでこのような使われ方をします（ファイル名もコマンドと同じ書体にしています）。

2.0.2. フィードバック送信のお願い（Send in your Feedback）